ブラウン管テレビと相性抜群。映像に“違和感”を加える「オシロスコープ」の使い方|GRID SPACE 旗の台
オシロスコープは、本来は測定機器ですが、
使い方次第で“映像演出の一部”として使うことができます。
スイッチを入れると、
一本の線が静かに光る。
ただそれだけ。
この記事では、このオシロスコープを
撮影でどう使うのか、最低限の操作とあわせて紹介していきます。

でも、その一本があるだけで
空間の意味が変わる。
無機質な部屋が、
急に“何かの装置がある場所”になる。
そしてブラウン管と並べた瞬間、
その違和感は完成します。
このオシロスコープは、
単体でも使えますが、ブラウン管テレビと組み合わせることで一気に雰囲気が出ます。
ブラウン管テレビのセッティング方法はこちら
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古いはずなのに、どこか未来っぽい。
未来なのに、妙にアナログ。
説明できないけど、
確実に“普通じゃない”空間。
その違和感をつくるのが、
オシロスコープです。
ただの“光る機材”ではなく、
空間の意味を少し変えてしまうような存在です。
GRID SPACE旗の台では、こうした機材を組み合わせて
“普通では出せない違和感”を演出できるようにしています。
すぐに使えるようにセッティング済みです!
気になるけど、
「扱い難しそう」と思った人もいるかもしれません。
でも大丈夫です。
この装置、見た目とは裏腹に
やることはかなりシンプル。
特別な知識もいりません。
スイッチを入れるだけで、あの光は再現できます。
ここからは、その手順を紹介していきます。

オシロスコープセットは使いやすいようにラックにセッティング済みです。移動式のキャスターがあるので、移動も楽です。

配線類はすべて後ろ側で電源タップに挿した状態なので、すぐに使用することが可能です。

上記の電源タップにもオンオフのスイッチがありますので、こちらが写真のように青く光っている状態を確認してください。
さてここからが本題になりますが、、、
「このたくさんあるスイッチのどこを触ればいいんだ!」

と思うかもしれませんが、安心してください。(2回目)
スイッチを入れるだけで大丈夫なようにセッティングしてあります。
各オシロスコープのスイッチの場所はこちら


こちらのスイッチを入れるだけで、それぞれに波形が映るようになります。
※これらオシロスコープはすべて中古品のために故障する可能性があるのでご了承ください。
組み合わせで生きる「オシロスコープラック」

この写真ではさりげなくブラウン管テレビコーナーに紛れ込ませてますが、違和感なくレトロSF感を出してくれます。

さらに配置をこんな感じにしてもまた別のレトロSF感をアップしてくれます。

また当スタジオでは無料貸し出しの照明機材もあります。NANTLITE Pavotubeを使用すると上記のようにサイバーテイストの雰囲気を作ることも可能です。
ひとつ光があるだけで、
空間は“どこか別の場所”になります。
オシロスコープは、
そのきっかけになるような機材かもしれません。
こうした「違和感のある非日常空間」を実際に体験できるのが、GRID SPACE旗の台です。
空間の詳細やコンセプトについては、こちらにまとめています。
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