レトロSFに映える手術灯が使える撮影スタジオ|GRID SPACE 旗の台(東京)

ブラウン管背景と組み合わせると一気にレトロSF感のアップする「手術灯」が使えます
撮影で、
「普通の照明だと、なんか物足りない」
と感じたことはありませんか?
少しだけ違和感のある光や、
見慣れない影の出方。
そういう要素があるだけで、
映像の印象は大きく変わることがあります。
普通の照明では出せない、「影の出方」があります。
その代表が、この“手術灯”です。
スタジオ備品を探している際に、オークションサイトでこちらのアイテムを見つけた瞬間に、「絶対にSFテイストの撮影スタジオに合う!」と感じですぐに導入を決めました。
オシロスコープ背景やブラウン管テレビと組み合わせることによってSFテイストを加速させるアイテムとしてMV演出にもかなり有効なアイテムになるのではないでしょうか。
普通の照明が「明るくするための道具」だとすると、
この手術灯は「空気を作るための道具」に近いかもしれません。
記憶の中のSF映画をたどると、おそらく「未来世紀ブラジル」とかのちょっと狂気じみたロボトミー実験とかで使われているイメージです(←コワイ)
こういった少し変わったアイテムは、
単体で見ると使い方が難しそうに見えるかもしれませんが、
実際にスタジオ全体で見ると、
意外と自然に馴染むように設計されています。

単体で使用することで、ゴシックホラー的な演出としてもかなり映えます。
全体の灯を暗めにして使うことでちょっと怖めのイメージにもなります。こういう場合にはスタジオ備品の赤の一人用ソファなんかおすすめです。
ちなみにこちらのアイテム、アームは多少の可動域があり、ライトの向きも調整が可能です。

使用方法
使用にあたっては下記写真の「昇圧機」を経由する必要があります。(スタジオにて用意してあります)

こちらに手術灯の電源(3つ又)を挿した状態で昇圧機の電源を入れます。

昇圧機の電源をオンにします。

手術灯の電源の入れ方
ポールの部分に手術灯のスイッチがあります。
下記写真の状態がオフの状態となります。


光の向きも調整可能
ライトの側面にはつまみがあり、こちらを回すことで光の調整が可能になります。

回転させることで、一点に集中させたり、分散させたりすることが可能です。


貸し出し機材としてもかなりレアなこのアイテム、みなさまはどう使いますか?
個人的にはこの手術灯の「丸のかたまり」が70年代のSFテイストをアップさせるように感じますが、みなさまの撮影においてはどんなふうに活用されるのか楽しみにしております!

ちなみにこちらの手術灯はキャスターがついておりますので、移動も楽なので背景を変えての撮影も非常にスムーズです。


最後に、動画で使用した感じは以下の感じとなります!
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この手術灯のように、
「普通のスタジオではなかなか成立しない表現」ができるのが
GRID SPACE 旗の台の特徴のひとつです。
他にも、撮影が進めやすくなるポイントをまとめていますので、
気になる方はこちらも参考になると思います。
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